円満退職ができない理由 | ブラック企業

晴れて円満退職にはなりそうにない私が、円満退職につまづいた原因を振り返ります^ ^

 

あのときこうすればよかったんだなという反省を兼ねて。

 

辞めたいのに引き止められている方の、ひとつの参考になれば。

 

お仕事を投げ続けられており、孤立無援状態の方に特化しています。

 

 

◆ あとへの責任感と、上司の行動を信じたことが、すべての失敗の元だった。

 

退職を告げた際、次のいずれかの言葉を放たれると、話しは通じないと思いましょう。

 

1. あとはどうするんだ

2. まわりへの迷惑は考えたか?

3. 退職なんて許可しない

  

その他、激怒する、泣かれるなどもあるやもしれません。

聞いた話では、損害賠償などを口にする方もいるようです。

給与アップもあります。これは、給与に不満だという本音がある場合は有効でしょうけども。。

友人知人の話しのみですが、結局辞めると口にしたからには、給与がどうとかの問題ではなくなってることが多い印象です。

 

 

こんな感じのことを言われた時に絶対に口にしてはいけないのは、譲歩案です。

責任感がうずきますが、ニュアンスでも出してはいけません。

 

言い切らなかったとしても、丸投げが常であった上司は、驚くほど自分に都合の良い風に解釈します。

 

「まだ働いてくれる」

 

こんな風に思うみたいです。

恐ろしい話ですが、つぎの勤務先が決まっていてもです。

 

そんな彼らは、基本は退職する人間のためには動きません。

 

それどころか、更に仕事を上乗せしようとすることさえある模様です。

 

こちらは期限を切り、辞意を伝えているものですから。当然、退職するつもりです。なので上乗せされる仕事や、辞めると言ってるにも関わらず参加させられる打ち合わせには非常に困惑します。

辞めるんですよ。そんな新しいことに参加など出来る立場ではないのです。

 

なので、退職者は在職者から見ると不審な行動をするようになります。

 

 

このわけは、上司は、譲歩案を「やっぱり続けるんだね!」と解釈しているところがあるからです。当然、周りには伝わりません^ ^

 

気付くと退職日が迫り、ちょっと待ってようそでしょ!?となり、周りに無理な引き継ぎを行うはめになります。

 

 

退職者もそうだし、残る同僚も最低な気分になりますよね。

 

なので、上司の第一声で話しが通じるか否かを判断し、責任感を早めに捨て去った方がよかったのです。

 

退職話が長引くと、どんどん会社の本音がわかります。わかりたくないことまでわかってしまいます。

 

こんな記事を見つけましたが、その通りでした。

 

◆会社を辞めるとき、その体質が全てあらわになる

https://sakagami3.com/entry/2017/07/22/202126

 

引用させていただきます。

 

印象に大きく残った箇所はここです。

「うすうすわかってたけど、やっぱりこういう会社だったんだな……。」

 

そして、こちらです。↓↓↓

 

このように自分に思いがけない突飛なことを言われた場合、議論の余地もないということはわかっているので、人は何も言わずにそっと離れていきます。

そして、二度と関わるのはやめようかなと思います。

 

↑↑↑↑

 

話しが長引くたびに、いろんな事実を突きつけられます。そして、けっこう嫌になるものです。

退職者の会社への株、大暴落です。

暴落を起こした後に辞意を告げている場合、さらなる追い討ちが待っています。

 

ましてそこで、譲歩案を最初に匂わせてしまっていると、もう大変です。

 

譲歩案を「退職すると言いましたけどなんとかなるまで続けます」という解釈になっている上司。

 

譲歩するつもりが、「もう二度と関わるのはやめよう。辞める決断は正解であった。」と変わりゆく退職者。

 

そんな状態でまともな引き継ぎを行えるものでしょうか。

 

引き継ぎを受ける相手もたまったものでなくなります。とんだ迷惑ですよ。

 

万が一送別会があっても誰が出るか!という気分になります。

同じく残る従業員側も、誰がお前の送別会なんてやるか!という気分にもなるでしょう。

 

もうすべてが最低です。

 

というわけで、譲歩するか否かは、第一声での判断が必要でした^ ^

 

改めて文字にすると、この3つはすべて、会社の都合以外のなにものでもありませんね!

 

1. あとはどうするんだ

→それを考えて後継は誰かの指示をすることが上の仕事です。私の仕事は今後会社で行わないなどでも、構いません。判断は、上がすることです。

 


2. まわりへの迷惑は考えたか?

→もちろん考えました。その迷惑を最小限にするために、早めに告げております。そこから先は1です。

 


3. 退職なんて許可しない

→明日から来ないと言ってるわけではありません。労働基準法がありますから、関係ありません。

 

 

ブラック企業で1人疲弊してる皆さん、辞めると決めた際の参考に^ ^

 

 

新規採用でもなんでも、後継者は誰かの指示をください。これを貫き通せばよかったなとの反省記でした。

 

ほんと馬鹿だったなあ、私。 

 

ここに書いたことは私の体験談そのままではありません。が、流れはこんな感じです。

 

 

またいずれ、私はこれで株が暴落してしまいました!という言葉をまとめて書けたらなと思います。